【千葉豪雨】被災した山王病院の復旧にご支援を|クラウドファンディングを開始しました
2026年8月13日から14日にかけて千葉県を襲った記録的な豪雨により、山王病院は深刻な浸水被害を受けました。
大量の水が病院本館の地階へ流れ込み、電源設備や非常用発電設備、医療物資を保管していた倉庫などが水没。全館停電により、エレベーター、空調、電子カルテをはじめとする院内設備が使用できない状況となりました。
入院患者様については、DMATをはじめ、多くの医療機関や関係機関のご協力をいただきながら転院対応を行いました。
現在は仮設電源を確保し、一部の診察を開始しておりますが、院内設備には依然として大きな制限があります。検査、人工透析、人間ドックなどは休止しており、本来の診療体制を取り戻すには、今後も大規模な修繕と設備復旧が必要です。
被害状況はニュース・報道でも取り上げられています
山王病院の被災状況や入院患者様の転院、停電下で続けられた職員の対応は、テレビや新聞など複数の報道機関で取り上げられました。
報道では、地下にある電気設備の水没、エレベーターが動かない中での患者様の搬送、電子カルテが使用できない状況での転院調整など、災害発生直後の厳しい状況が伝えられています。
現在も千葉県内の多くの医療機関が豪雨の影響を受けており、今回の災害は、一つの病院だけの問題ではなく、地域医療全体に大きな影響を及ぼしています。
【主な報道】
- テレビ朝日「報道ステーション」|発電機で対応も…病院が“機能停止”
- 毎日新聞|山王病院で休診続く 電気設備が水没、入院患者は転院
- TBS NEWS DIG|千葉豪雨による地下設備水没と診療への影響
- FNNプライムオンライン|千葉豪雨で地域診療に支障
「地域の皆様の健康を守る」
山王病院 緊急支援プロジェクト
山王病院は昭和55年の開設以来、40年以上にわたり、千葉市稲毛区を中心とする地域医療を支えてきました。
今回、病院の職員やその家族にも被災者がいる中、職員一人ひとりが「医療を止めない」という思いを胸に、診療体制の復旧に取り組んでいます。
しかし、水没した電源設備の修繕、医療機器の点検、失われた医療用品の再購入、仮設電源の確保などには、多額の費用が必要です。
山王病院の復旧は、単に建物や設備を元に戻すことではありません。
地域の皆様が、必要なときに再び安心して医療を受けられる環境を取り戻すことです。
この地域の医療を守り、山王病院を一日も早く復旧させるため、皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。
クラウドファンディング概要
目標金額:1,000万円
支援募集期限:2026年11月19日(木)午後11時まで
皆様からいただいたご支援は、主に次の費用に充てさせていただきます。
- 水没した地階の排水・復旧作業
- 電源設備の点検および修繕
- 医療機器の点検・修繕
- 水没した医療用品の再購入
- 復旧作業に必要な発電機のレンタル費用
▶ READYFORで山王病院の復旧を支援する
1,000円からご支援いただけます。
ご支援が難しい場合も、このプロジェクトをSNSなどで共有していただくことが、大きな力になります。
皆様お一人おひとりのご支援が、山王病院の復旧と、地域医療を再び動かす力になります。
何卒、温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
院長 谷嶋隆之
