整形外科

整形外科では運動器の病気とケガを治療します。運動器とは骨・筋・腱・関節・靱帯など運動に関わる組織の総称で、頚部以下の運動器を治療の対象としています。

運動器の傷病の中で圧倒的に多いのが、疲労や老化を原因とする炎症性疾患と外傷です。運動器の炎症性疾患と外傷のほとんどは痛みが主症状になります。運動器以外からも痛みは出現しますが(例えば内臓)、運動器からの痛みは、運動に伴う痛みであることが特徴です。したがって、安静時痛が主症状である場合、内科、消化器科、循環器科等の対象になる場合があります。

多くの痛みは、投薬・理学療法(リハビリテーション)等の保存方法で症状が軽減しますが、手術を検討しなければならない場合もあります。当院で手術できない場合には、他の医療施設を紹介させていただきます。また、老化を基盤にした疾患の場合、症状を完全に消失させることは困難で、上手に付き合う術を習得することが必要になります。


整形外科医長 鈴木 雅博

経歴:
2011年 山形大学卒業、千葉大学病院・小田原市立病院 初期研修
2013年 千葉大学大学院医学研究院 整形外科学入局、関連病院にて後期研修
2021年 さんむ医療センター 整形外科医長、同年 山王病院 整形外科医長
資格:
日本整形外科学会専門医、日本整形外科運動器リハビリテーション認定医
学会等:
日本整形外科学会
脊椎脊髄病学会

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